2011年 「パンダ的解釈銀幕之図」ホワイトギャラリー(鹿児島) 「パンダ的解釈銀幕之図」石蔵シアター編 U1SPACE(鹿児島)
ここ数年で海外のギャラリーからの問い合わせも増え、すでに幾つかのギャラリーとの取引も開始されている。
●画家名:あごぱん ●作品名:七福神と宝船・G ●絵のサイズ:W36×H36cm ●額装サイズ:W54×H54cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 限定番号は必ずしも同じではありませんので、あらかじめご了承ください。 あごぱんがジークレーの版画で制作した現代アートの絵「七福神と宝船・G」は、2020年4月に制作されたジークレーの版画です。 七福神や龍、鶴と亀、鯛、金魚などお目出たいモチーフが、ここぞとばかりに描かれた賑やかな現代アートの絵です。 ちなみに七福神とは、大黒天、毘沙門天、恵比寿天、寿老人、福禄寿、弁財天、布袋尊の七つの神様の総称です。 「七難即滅、七福即生」の説に基づくように、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。 宝船や小判もザクザクと描かれ、盆と正月がいっぺんに来たような有難くて楽しい現代アートの絵です。 あごぱん プロフィール 1979年 鹿児島に生まれる。
2005年 ART MARKET Vol.7において現代アートの絵画が第三位となる。
2016年 東京の六本木にある老舗洋菓子店・アマンドが創業70周年を記念して「あごぱんカフェ」を期間限定で開催し、大評判となる。
2010年 鹿児島デザイン百覧会来場者投票で第3位となる。 第11回インターナショナル・イラストレーション・コンペティションにおいてベスト・イン・キャラクター賞(日本イラストレーター協会主催)を受賞する。 ART MARKET Vol.15において現代アートの絵画がスカウト審査賞(マルヤガーデンズ賞)を受賞する。 U1 SPACEイラストレーションファイルコンペにおいて大賞(唐仁原教久賞)を受賞する。
2008年 ART MARKET Vol.11において現代アートの絵画が準グランプリを受賞する。
2004年 ART MARKET Vol.6において現代アートの絵画により審査員特別賞(大寺聡賞)を受賞する。
受賞歴
2009年 ART MARKET Vol.12において現代アートの絵画がグランプリとスカウト審査賞(南日本新聞フェリア賞)を同時受賞する。
2008年 「文豪パンダとパンダ絵師」’s gallery(大阪)
2002年 鹿児島大学教育学部学校教育教員養成課程社会科を卒業する。
2006年 「パンダ・バンド展」the blue bird tea room(鹿児島)
個展
2017年 SF小説の大御所・筒井康隆さんの短編集「農協月へ行く(角川書店)」の新装版の文庫の表紙に現代アートの絵画「お花みこし満開」が採用される。 サッカーの元日本代表選手、前園真聖さんから制作依頼を受け現代アートの絵画を制作する。
2021年 鹿児島の老舗百貨店・山形屋で現代アートの絵画の個展が開催され、作品はほぼ完売、追加オーダーが数十点という大成功を収める。
2001年 ナマイキアートマーケットに初めて作品を出品する。
2006年 ART MARKET Vol.8において現代アートの絵画によりスカウト審査賞(the blue bird tea room賞)を受賞する。
2015年 リキテックスのアクリル絵の具「ブラックジェッソ」に、あごぱんのパンダパッケージが採用される。
2010年 「あごぱん作品展」マルヤガーデンズ(鹿児島)